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恋愛経験の有無は、婚活に影響するの?
【慶應卒のバリキャリ医師妻が書く婚活ブログ】

圧倒的なハイクラス婚の実績を誇る結婚相談所の代表が、ハイスペ婚したい女性たちに贈る婚活応援ブログです。慶應卒の元バリキャリ仲人&医師の妻だからこそ書ける、本音ブログです。

慶應卒の医師妻が運営する結婚相談所 マリアージュ・プリヴェ 代表の葉月です。

 

今日は、「恋愛経験の有無は、婚活に影響するの?」というタイトルで、記事を書いてみたいと思います。

 

結婚相談所の仲人さんが書いているブログなど読むと「恋愛経験がない方が結婚相談所での婚活は上手く行く」という記事などもよくあります。果たして、本当にそうなのでしょうか。

婚活を始める際に、「自分がどれくらいの位置からのスタートになるのか」を知っておくことは非常に大事です。ぜひ、これから婚活を始める女性たちに、自分を客観的に見つめるきっかけにしていただければと思います。

まず、私が仲人として多くの会員様のお世話をしてきて思うのは、やっぱりある程度の恋愛経験がある人の方が、成婚までの道のりはスムーズな場合が多い、ということです。

但し、ここには色々と「条件」があります。この条件を満たす恋愛でない場合、「恋愛経験がない」方が、婚活は上手く行きやすいです。

結婚相談所で婚活をした場合に、成婚しやすい順に挙げてみると以下の様になります。

 

① ちゃんとした恋愛経験が過去1~2年以内にある人

② 恋愛経験がない人

③ 普通に考えたら、疑問を感じる様な恋愛?に対して、疑問から目を逸らして来てしまった人

 

よく、結婚相談所の仲人さんが言う、「恋愛経験がない方が、成婚しやすい」というのは、② v.s ③を言っているのではないかと思います。

 

批判を恐れずに言うなら、「ちゃんとした恋愛経験が過去1~2年以内にある人」は、ちゃんと成婚されることが多いです。

 

重要なのは、①の「ちゃんとした恋愛」なのか、それとも、③の「普通に考えたら、疑問を感じる様な恋愛」なのかの見極めです。実は、結婚相談所のご入会相談には、一定数「私は結構モテてきたので・・・・」とおっしゃる方がいるのですが(当相談所でも、他の相談所でもこういう女性はいます)、そういう女性って、実は③のパターンであることが少なくないです。

では、「普通に考えたら、疑問を感じる様な恋愛」について、詳細を説明したいと思います。

 

1.遠距離でもないのに、週に1回以上会うことができない

遠距離というのは、例えば、飛行機・新幹線を使わないと会えないとか、車で片道3時間以上かかる様な距離を想定して下さい。

最近は、「コロナがあるのでなかなか会えない」という方もいますが、結婚に至る様なカップルは、むしろコロナで移動が難しいから、ほとんど一緒に暮らすようになって結婚することにした、とか、在宅勤務が可能になったので、お互いに近くに住むようになり、友人や職場の人とは外出できない分、二人で過ごす時間が多くなった、というパターンが多いです。

つまり、コロナ禍で、家族以外の人には会いにくい、となった場合に、お互いにとってお互いが、「家族に近い存在」と認識されたのか、そうではないのか、ってことなのだと思います。

 

2.お互いに一人暮らしなのに、彼の家には行ったことがない

これも、普通に考えたら「?」となりますよね?もちろん、交際初期のお互いに距離感を保っている時期であれば全く問題ないのですが(早く家に行けばいい、と言っている訳ではありません)、一緒に旅行にも行くし、彼女の家にも遊びに来る。でも、彼の家には呼ばれない、という場合、やっぱり何かが変です。

部屋が散らかっているから、とか、仕事の機密資料があるから、とか、もっともらしいことを言われて、本心では納得が行かないにもかかわらず、「彼に嫌われたくない」と、それ以上突っ込めずにいる女性は意外と多いものです。

仕事の機密情報が・・・って、彼はCIAの諜報員なのでしょうか?違いますよね。

CIAって何?という方は、ググって下さい(ググればわかることを人に聞くのはやめましょう)。

 

3.クリスマス、お互いの誕生日、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み等に会うことができない

お付き合いをしているカップルであれば、イベント事は一緒に過ごすのが普通です。「クリスマスは、どこも人が多いし、レストランも割高だから」とか、「キリスト教徒でもないのに、そんなのに踊らされてバカみたい」などと言われて、無理やり納得しようとしていませんか?

自宅で一緒に手料理を食べるクリスマスがあってもいいですし、日本においてクリスマスは、「カップルが一緒に過ごすイベント」であって、キリスト教徒の為のイベントとは認識されていません。彼が敬虔な仏教徒だとか、熱心なイスラム教徒だとかならまだしも、そうではないですよね?

 

4.一緒に旅行に行かない

これは、コロナ禍では難しいかもしれませんが、平常時であれば、社会人になってからの旅行はカップルで行くことがほとんどです。彼女とは旅行に行かないのに、友達とは旅行に行く、というのでは、あまりにも彼女の優先順位が低いです。同性の男友達と遊ぶのが楽しくて仕方がない、というのは、せいぜい大学生くらいまでの話。社会人になってから、わざわざ仕事の休みを合わせて旅行に行くとしたら、普通は付き合っている彼女と行きます。

女性は、お付き合いしている彼がいても、女性同士で女子旅に行くことも多いので、ついつい彼が友達と旅行に行く、と言ったら信じてしまいがちですが、例えば、温泉に男性同士で来ているグループって少ないです。飛行機にしても、男同士で隣り合って座って、2人で旅行、とかはめったにありません。

たまに、男性だけのグループで旅行、っていう人達もいるかもしれませんが・・・そういう場合、札幌へ行けばすすきのへ繰り出すでしょうし、博多へ行けば中州へ繰り出します。男同士の旅行って、ほとんどそんなものですよ?

 

いくつか代表的な例を挙げましたが、他にも、例えば「3ヵ月しか続かない」とか、「ちゃんと彼女として認識されているのかわからない」とか、「友人や家族には紹介されない」とか、「次にいつ会えるかわからない」などもよくあるパターンです。

 

「ちゃんとした恋愛」ではなく、「普通に考えたら、疑問を感じる様な恋愛」の場合、お互いにきちんと向き合っていない場合がほとんどです。男性も、女性も、お互いに本音で向き合っていない。だから、「自分の気持ちを上手に伝える」という恋愛において必要不可欠なスキルを磨けていないんですよね。

それどころか逆に、現実を客観的に見る、という感覚や自分の気持ちを素直に受け止める、という感覚に蓋をしてしまっている場合が多いです。

本当はもっと会いたいのに、いつも一緒に居ると新鮮さがなくなるから、と強がってみたり。

本当は他の女の子と出かけたりして欲しくないのに、友情を大事にする彼が好き、と強がってみたり。

強がって自分の気持ちに嘘をつく癖がついてしまうと、それを払拭するのには時間がかかります。

 

婚活で一番苦戦するタイプは、「相手の気持ちがわからない」という人ではなく、「自分の気持ちがわからない」「自分の気持ちと素直に向き合えない」という人です。

 

「いいな」と思っていた仮交際のお相手から振られてしまった時に、「自分は彼のことをいいなと思っていた。何がダメだったのかな。受け身過ぎたのかな。次からは、もっと積極的に自分からもアプローチしよう!」と考えられる人がいる一方で、「別に大した男性じゃなったし。結婚相談所にいる男性って、なんか微妙なのよね~。」と、相手を批判して終わってしまう人がいます。

 

婚活女子のお世話をしていて思うのは、「素直で可愛げのある女性」は過去の良い恋愛経験から作られているということ。

逆に、「可愛げのない女性」は、過去の悪い恋愛(もどき)経験から作られているということ。

 

結果として最後には別れていても、「男性にちゃんと愛された」という感覚を恋愛から得た経験のある女性は、「女としての自分」に自信を持てるものです。一方で、「彼はいるけど、本当に愛されているのかわからない」とか、「私達って付き合っているのかな?」と思ったりする様な恋愛しか経験していない人は、自信の無さから、自分の心を守る為に、ついつい可愛げのない発言をしてしまいがちです。

 

もし、「自分はあまり良い恋愛経験をしてこなかったかも」と思う方は、「しっかりと自分の気持ちに素直に向き合うこと」を意識して婚活をしてみて下さい。

 

過去に幸せな恋愛経験がないことは恥ずかしいことではありません。でも、いつまでもその時の感覚を引きずっていると、幸せな結婚は遠のいてしまいます。

 

当相談所では、恋愛経験がある人も、ない人も、ちゃんと「幸せな結婚」を掴んでいただける様、様々なサポートを行っています。恋愛経験も含め、「過去の自分」と「未来の自分」の両方にしっかりと向き合って行きたいとのお気持ちを持たれている方は、ぜひ当相談所で婚活にチャレンジしていただきたいと思います。